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手押しかんな盤 |
EJ-304/404/504 |
基準面切削の定番 |
●特長
・主軸回転数5000r.p.m.(60Hz)という高速回転により、美しい切削肌を生み出します。
・手押しかんな盤の構造規格に準拠する接触防止装置などを標準装備。
・手押しかんな盤の命である定盤及び定規は、入念に仕上げられているので、材料の基準面となる直線を、高精度に削り出します。
・前・後ろ定盤は、ハンドルで簡単に調整でき、削り代の設定は簡単です。
・定規は切削幅に合わせて移動でき、角度の調整もできるので斜め切削可能です。
・主軸ブレーキを標準装備で刃物交換やメンテンナンスも安心。
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EJ-304
300mm
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EJ-404
400mm
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EJ-504
500mm |
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自動一面かんな盤 |
PX-634, PX-536 |
厚み決めの定番 |
●特長
・送材力・切削肌・操作性に自信あり。
・主軸固定装置・カバ―開閉停止機能など、 作業安全性も重視した商品です。
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650mm上下二面かんな盤 |
CR-650D |
中断面上下加工に最適 |
●特長
・ 送りロール・かんな軸は全て両軸受
・ 送りロールと過大切削防止装置を標準装備
・ 安全重視の全体カバー
・ 開放部は材料出入り口のみ
・ 大断面長尺材の二面基準面の重量切削加工
・ 小割り材のランダム投入加工
・ 面倒な刃物交換は前面引出式で楽々交換
・ 最大加工幅650mmの一面・二面切削厚み決め加工
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刃物交換は手前引出式で
簡単に
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刃物引出 ロックは簡単
レバー操作 |
フルサイズの送りロールで
確実な材料押さえを保証 |
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側面幅決めかんな盤 |
VP-202/350/650 |
化粧材や2×4など用途多様 |
●特長
・ 化粧板貼り付け材及び2×4材、MDF材のサイド部加工に最適です。
・ 立軸は、幅決め重視の対向型とムラ取重視の千鳥型から選択できます。
・ ガイドロールを使用した1軸式幅重視仕様で、4軸以上も設定可能です。
・ ダウンカット式・アッパカット式・両制御の正逆回転式も設定できます。
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VP-202
220mm幅決め
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VP-300
300mm幅決め |
VP-650
650mm幅決め
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中型四面かんな盤 |
FP-451 |
中断面材に |
●特長
・加工幅450mm
・大断面集製材やプレカットなどの大型材も加工可能
・エンシンブロックにより刃物交換時間を短縮
・ナイフオシレーションのオプション(特許取得済み)
ナイフオシレーションとは
ナイフ自体を左右に遊動し糊層などでの刃物磨耗を均一する事で全体の寿命を保持する装置
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大型四面かんな盤 |
FP-601 |
中〜大断面に |
●特長
・ 加工幅600mm、厚さ150mm(オプション300mm)
・ダイヤル操作で変速は簡単
・エアー式スライドロックにより切削時の微振動を軽減
・操作部は、機械前面に配置
・個別式駆動の送材ロールで強力かつ円滑に送材
・ナイフオシレーションはオプション
(特許取得済み)
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大型四面かんな盤 |
FP-700
/1000/1201/1300 |
大断面に |
●特長
・加工幅700-1300mm
・ 大断面集製材やプレカットなどの大型材料に最適
・ デジタル表示の自動位置決め
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マルチ四面かんな盤 |
GDF-542 |
●特長
・加工幅490mm。
・加工方法が色々選べ、複数加工を一回に集約できます
・ 過大切削防止装置・左立軸の昇降・下軸上下調整・全体安全カバーなど多彩な機能を充実させました。
・ 材料リターンむら取り繰り返し加工で重量材の持ち運び工程を解消できます。
・ その他豊富なオプションを取り揃えております。
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◆オプション一例 |
面取りユニット |
柱等のナライ面取り |
裏シャクリユニット |
フリーリング材などソリ溝加工 |
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柱材完全ムラ取りかんな盤 |
MJJ-151 |
30度ラインの材自重分散方式 |
●特長
・機械テーブル面を30度傾斜させ、材料自重を角面に負荷させることで効率的なムラ取りが可能
・送材速度MAX60m/min(オプション)
・切削量自動設定
・投入材自動方向転換投入
・材料後押しドグ方式により、生材でも確実送材
・ラフィング刃を標準装備
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動画1(装置単体)
動画2(ライン) |
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柱材完全ムラ取りかんな盤 |
MJJ-500 |
梁桁材対応型 |
●特長
・桁材サイズ(500mm)まで対応可能
・材料後押しドグ方式により、生材でも確実送材
・ソリ測定装置及び反転装置により、材投入方向切削量設定の自動化も可能
・ラフィング刃を標準装備
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